• 本

大日経・金剛頂経 全品現代語訳

角川ソフィア文庫 H116−4

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-04-400481-1
4-04-400481-1
税込価格 1,276円
頁数・縦 415P 15cm

商品内容

要旨

日本仏教各宗派や民間習俗とも深く融合してきた密教。その2大根本経典を初めて一般向けに全品現代語訳。章タイトルと小見出しを付しつつ、難解で多様な教義と実践作法(儀軌)の核心がよく伝わるように整理。『秘密曼荼羅十住心論』他、真言宗開祖・空海の主著、諸仏の宇宙をあらわす胎蔵・金剛界の両部曼荼羅世界等も豊富なコラムや図版を駆使して紹介する。伝法や仏事、印契等を説く「密教の小事典」も付いた必携入門。

目次

第1部 大日経 大毘盧遮那成仏神変加持経(経題の意味と大日経の構成
大日経 本篇
修行者の心について―入真言門住心品第一
曼荼羅道場の建立―入曼荼羅具縁真言品第二之一
潅頂と護摩の次第―入曼荼羅具縁真言品第二之余 ほか)
第2部 金剛頂経 金剛頂一切如来真実摂大乗現証大教王経(金剛頂経と金剛界曼荼羅
金剛界成身会の諸尊―金剛界大曼荼羅広大儀軌品之一
釈迦如来の五相成身と金剛界五仏―同品之一(続)
十六大菩薩の出生―同品之一(続)・同品之二
四波羅蜜菩薩の出生―同品之二(続) ほか)

おすすめコメント

真言密教の根本経典全品がすらすら読める。文庫オリジナルの必携読本。真言密教の二大根本経典の思想性を重視しつつ、親しみやすい形で全品を現代語訳。真言宗の開祖・空海の著述ほか、豊富なコラムや図版、小事典も充実した文庫オリジナルの画期的な入門書。

著者紹介

大角 修 (オオカド オサム)  
1949年、兵庫県生まれ。東北大学文学部宗教学科卒業。宗教研究家、有限会社「地人館」代表。仏教書を中心に幅広く編集・執筆活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)