• 本

クィア・スタディーズをひらく 1

アイデンティティ,コミュニティ,スペース

出版社名 晃洋書房
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-7710-3200-2
4-7710-3200-9
税込価格 2,530円
頁数・縦 262,3P 19cm

商品内容

要旨

「LGBT」「セクシュアル・マイノリティ」という言葉が日本の文脈で広まっていった過程でとりこぼされてきた問題を掘り起こす試み。クィア・スタディーズの現在地を知るためのシリーズ創刊。

目次

序章 クィア・スタディーズとは何か
第1章 一九七〇年代以降の首都圏におけるレズビアン・コミュニティの形成と変容―集合的アイデンティティの意味づけ実践に着目して
第2章 クローゼットと寛容―府中青年の家裁判はなぜゲイ男性によって批判されたか
第3章 女性同性愛と男性同性愛、非対称の百年間
第4章 コミュニティを再考する―クィア・LGBT映画祭と情動の社会空間
第5章 教育実践学としてのクィア・ペダゴジーの意義
第6章 クィアとキリスト教―パトリック・S.チェンによるクィア神学の試み
第7章 怒りの炎を噴く―クィア史におけるアジア太平洋系アメリカ人のアクティヴィズムを記念して

著者紹介

菊地 夏野 (キクチ ナツノ)  
名古屋市立大学大学院人間文化研究科教員。専門は、社会学、ジェンダー/セクシュアリティ研究
堀江 有里 (ホリエ ユリ)  
清泉女子大学・立教大学ほか非常勤講師。専門は、社会学、レズビアン・スタディーズ、クィア神学
飯野 由里子 (イイノ ユリコ)  
東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター教員。専門は、ジェンダー/セクシュアリティ研究、ディスアビリティ研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)