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トラウマと倫理 精神分析と哲学の対話から

出版社名 岩崎学術出版社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-7533-1156-9
4-7533-1156-2
税込価格 4,180円
頁数・縦 276P 22cm

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商品内容

目次

第1部 社会的トラウマ(世界貿易センタービルの悲劇と生き残ること、精神療法
原理主義者の考え方と歴史的トラウマ
9・11サバイバーと世の中の不条理の統合 ほか)
第2部 精神分析臨床と哲学(理論と実践における文化―臨床事例から
領域をつなぐこと―哲学と精神分析
間主観的視座 ほか)
第3部 トラウマと倫理(倫理的転回
記憶の闇―歴史的トラウマの被害者を特定すること
トラウマ、沈黙、そして解離 ほか)

著者紹介

富樫 公一 (トガシ コウイチ)  
NY州精神分析家ライセンス、臨床心理士、NAAP認定精神分析家、博士(文学)。2001‐2006年NPAP精神分析研究所、TRISP自己心理学研究所(NY)留学。2003‐2006年南カリフォルニア大学東アジア研究所客員研究員。2006‐2012年広島国際大学大学院准教授(2007年まで助教授)。専攻、精神分析・臨床心理学。現職、甲南大学文学部教授、TRISP自己心理学研究所ファカルティ・訓練分析家・スーパーヴァイザー、栄橋心理相談室精神分析家
ストロジャー,チャールズ・B. (ストロジャー,チャールズB.)  
ニューヨーク市立大学ジョン・ジェイ校名誉教授、TRISP自己心理学研究所訓練分析家・スーパーヴァイザー、ニューヨーク市開業精神分析家。2001年及び2011年ピューリッツァ賞ノミネート、2017年リンカーン賞最終候補者、2005年ゲーテ賞(カナダ精神分析学会)受賞
ブラザーズ,ドリス (ブラザーズ,ドリス)  
TRISP自己心理学研究所共同設立者、ファカルティ。ニューヨーク市開業精神分析家。2015年から2019年にロジャー・フリーとともにPsychoanalysis、Self and Context誌編集長を務める。現在国際自己心理学会eForum編集長・評議委員・諮問委員。自己心理学・間主観性理論に関する論文・著書多数
フリー,ロジャー (フリー,ロジャー)  
サイモン・フレーザー大学教育学部教授、ブリティッシュコロンビア大学客員教授(カナダ)、ウィリアム・アランソン・ホワイト研究所ファカルティ・スーパーヴァイザー(米国ニューヨーク)。哲学と精神分析に関する論文・著書多数。代表作にNot in My Family:German Memory and Responsibility After the Holocaust(Oxford University Press;2017年カナダユダヤ図書館賞、2018年西カナダユダヤ書籍賞受賞)。Psychoanalysis、Self and Context誌前編集長、現在Contemporary Psychoanalysis誌、Psychoanalytic Discourse and Psychoanalytic Psychology誌編集委員
オレンジ,ドナ・M. (オレンジ,ドナM.)  
哲学・臨床心理学・精神分析の教育を受ける。現在NYUポストドクトラル研究所、IPSS主観性研究所で教鞭を取る。哲学と精神分析に関する論文・著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)