白銀(しろがね)の墟 玄(くろ)の月 第3巻
新潮文庫 お−37−64 十二国記
出版社名 | 新潮社 |
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出版年月 | 2019年11月 |
ISBNコード |
978-4-10-124064-0
(4-10-124064-7) |
税込価格 | 737円 |
頁数・縦 | 376P 16cm |
シリーズ名 | 白銀(しろがね)の墟 玄(くろ)の月 |
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商品内容
要旨 |
新王践祚―角なき麒麟の決断は。李斎は、荒民らが怪我人を匿った里に辿り着く。だが、髪は白く眼は紅い男の命は、既に絶えていた。驍宗の臣であることを誇りとして、自らを支えた矜持は潰えたのか。そして、李斎の許を離れた泰麒は、妖魔によって病んだ傀儡が徘徊する王宮で、王を追い遣った真意を阿選に迫る。もはや慈悲深き生き物とは言い難い「麒麟」の深謀遠慮とは、如何に。 |
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おすすめコメント
李斎(りさい)は、荒民(こうみん)らが怪我人を匿った里(まち)に辿り着く。だが、髪は白く眼は紅い男の命は、既に絶えていた。驍宗(ぎょうそう)の臣であることを誇りとして、自らを支えた矜持は潰えたのか。そして、李斎の許を離れた泰麒(たいき)は、妖魔によって病んだ傀儡(くぐつ)が徘徊する王宮で、王を追い遣った真意を阿選(あせん)に迫る。もはや慈悲深き生き物とは言い難い「麒麟」の深謀遠慮とは、如何に。