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気象は戦争にどのような影響を与えたか 近現代戦に見る自然現象と戦場の研究

光人社NF文庫 く1143

出版社名 潮書房光人新社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-7698-3143-3
4-7698-3143-9
税込価格 891円
頁数・縦 253P 16cm

商品内容

要旨

天候が勝敗を決めた!雨、霧、風などの気象現象を予測し、巧みに利用した者が戦いに勝つ―第2次大戦を主軸に、気象が戦闘を制する情勢判断の重要性を指摘、分析を加えたユニークな戦争入門書。

目次

第1章 対米英開戦(開戦時期は気象が決めた
気象情報を集める努力 ほか)
第2章 日本敗戦への道(命取りになった南半球進出
ニューギニアのスコール ほか)
第3章 天が日本に味方をした沖縄戦(天号航空作戦と気象
雨天に沈没した「大和」 ほか)
第4章 明治維新から日露戦争へ(闇と霧の鳥羽伏見の戦い
雨の長岡戦争 ほか)
第5章 現代の戦争と気象(台風にたたられた朝鮮戦争の米軍
マッカーサーの鼻が高くなった仁川上陸 ほか)

おすすめコメント

雨、霧、風などの気象現象を予測し、巧みに利用した者が戦いに勝つ──第2次大戦を主軸に、気象が戦闘を制する情勢判断の重要性を指摘、分析を加えたユニークな戦争の入門書

著者紹介

熊谷 直 (クマガイ タダス)  
実名:熊谷光久。山口県防府市出身、昭和11年、福岡県久留米市生まれ。先祖は熊谷直実。昭和34年、防衛大学校(3期)卒業後、航空自衛官として防空の第一線指揮官勤務。航空幹部学校参謀養成課程を経て、防衛大学校助教授、防衛研究所戦史部所員、統合幕僚学校教官などとして軍事史の研究・教育に携わる。平成3年、定年退官後、軍事史家・軍事評論家として軍事関係の研究と著述活動実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)