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探検家とペネロペちゃん

出版社名 幻冬舎
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-344-03528-7
4-344-03528-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 244P 19cm

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商品内容

要旨

北極と東京を行ったり来たりする探検家が、客観的に見て圧倒的にかわいい娘・ペネロペを観察し、どこまでも深く考察していく―。探検家と父親の間で揺れる男の深遠かつ滑稽、そして純真な“父親エッセイ”。

目次

私には異様にかわいい娘がいる
濁流・黒船・阿部正弘
ドキュメント出産 所詮オレたちにはウンコしか出産を想像する武器はない
別格
二重螺旋
二重螺旋余話
おちんちん
父の責任
生誕という探検
鼻くそあるいは女の情念
かっこいい父親をめざして
自我の芽生え
親たちが我が子を特別だと信じる理由
俺が極夜?
娘にかわいくなってもらいたい父親の心理
ペネロペ、山に登る

おすすめコメント

なぜ、娘は好きな男の子に鼻くそをつけるのか。 なぜ、娘にゴリラの研究者になってもらいたいのか。 なぜ、娘にかわいくなってもらいたいのか。 なぜ、娘が生まれて以前より死ぬのが怖くなったのか。  極夜と東京を行ったり来たりしながら、客観的に見て圧倒的にかわいい娘・ペネロペを観察して、どこまでも深く考察していく探検家の父親エッセイ。

著者紹介

角幡 唯介 (カクハタ ユウスケ)  
1976年北海道生まれ。ノンフィクション作家、探検家。早稲田大学探検部OB。2010年『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』で第8回開高健ノンフィクション賞、11年に同作で第42回大宅壮一ノンフィクション賞、第1回梅棹忠夫・山と探検文学賞、12年『雪男は向こうからやって来た』で第31回新田次郎文学賞、13年『アグルーカの行方129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極』で第35回講談社ノンフィクション賞、15年『探検家の日々本本』で第69回毎日出版文化賞書評賞、18年『極夜行』で第1回本屋大賞ノンフィクション本大賞、第45回大佛次郎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)