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やさしい日本と世界の経済の話

出版社名 新日本出版社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-406-06363-0
4-406-06363-3
税込価格 2,310円
頁数・縦 284P 20cm

商品内容

要旨

経済の基礎知識から、現代資本主義に現れた色々な新現象を平易に説きます。

目次

1 基礎知識(資本主義経済とは?
資本主義経済の特徴
資本の価値増殖運動を図式化する
資本の運動の絡み合い
資本主義は永遠に続くのか?
社会主義について)
2 現代の資本主義経済(資本主義は変わったか?
産業構造の変化
サービス化
グローバライゼーション
労働者の抵抗と資本主義の妥協
資本の反撃―新自由主義とマネタリズム
新自由主義政権が現実化して実行したこと
金融化(1)―金融と金融機構の説明
金融化(2)―現代の資本の市場の形成
金融化(3)―ファンドの世界とその構造 短期金融市場の成長と証券化、新しい金融恐慌
金融化(4)―株式市場の変質
補論 日本経済に於ける財政と金融の一体化)

おすすめコメント

経済学の本と聞くと、「グローバライゼーション」などやたらカタ仮名ばかり並んだ言葉が出てくるうえ、厄介な図表でウンザリということも多いはず。ところが、この本は違います。複雑で絡み合った現象についても、その事実を鮮明に映し出して説明するだけでなく、なぜそういう動きや現れが起きるのかの道行きを、スパッと、具体的に、分かり易く解き明かします。

著者紹介

熊野 剛雄 (クマノ ヨシオ)  
筆名:大槻久志。1926年広島県尾道市生。東京大学(旧制)経済学部卒業、大学院中退。角丸証券(現・みずほ証券)調査部長、日本証券経済研究所主任研究員、同理事を経て専修大学教授、同経営研究所長、証券経済学会代表理事、日本学術会議会員。現在、専修大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)