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自分という木の育て方 奈良「くるみの木」店主の仕事と暮らしとこれからの話

出版社名 平凡社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-582-83815-2
4-582-83815-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 142P 19cm

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商品内容

要旨

「カフェと暮らし」の第一人者による強く、しなやかに生きるためのヒント集。

目次

1 場所と出会い、種をまく―場所・人との出会い
2 木を育てる―想い、ひらめき、アイデア
3 環境を整え、水をやる―人付き合い、仕事
4 余分な枝葉を落とし、木陰を作る―いらないもの、持てないもの
5 新しい場所と出会い、新しい種をまく―新居、人生の晩秋にしたいこと

おすすめコメント

奈良の超人気カフェ・雑貨の店「くるみの木」オーナーによる生き方教本。仕事、暮らし、人付き合い、人生のたたみ方、本当に豊かな生き方とは。中村好文氏設計の新居も公開。奈良市の郊外、決してアクセスがいいとはいえない土地に、連日行列ができるカフェと雑貨の店があります。その名は「くるみの木」。2019年に創業35年をむかえるこのお店は、全国に熱烈なファンを持ち、連日大行列が続く超人気店です。このお店のオーナーである石村由起子は、主婦をしていた30歳の頃にこの土地と出会い、「居心地のよいカフェがつくりたい」という一心で、未経験ながらお店をオープン。全国有数の人気カフェに育てました。そんな彼女が人生で大事にしていることとは。仕事、暮らし、人付き合い、家族、ライフワークバランス。そして67歳を迎える今、人生の晩秋に考えること。待望の人生・仕事論。人生の晩秋を過ごす新居も公開! 「長く続ける」ことの大切さをしみじみ感じています。植物の種を植えるように一から手探りで始めた「くるみの木」が35年続いて、大きな木に成長してくれました。35年ということは420ヶ月。毎日毎週毎月、コツコツと歩んできたことで、たくさんのひととの出会いがあり、その方々の力で店という木が大きくなっていった。そしてそこから、枝葉のように様々に広がるわたしの今の仕事環境があり、おまけに晩年に暮らす新居にも出会うことができました。おかげで人生の晩秋に未来が生まれて、66歳のこれからも「夢見ること」ができそうです。仕事をここまで続けられた理由(結婚生活45年の長続きの理由も)と、それらの日々の中で考えたこと、してきたこと、大事にしてきたこと。わたしの経験が、みなさんが幸せに生きるための何かヒントになればと思って、この本を書きました。 <目次> はじめに 第1章:地面と出会い、種をまく ―物事を始めるときの場所との出会い、ひととの出会い 第2章:環境をととのえる ―家族、スタッフ、友人、お金 第3章:育てる ―ひとと一緒に。ひとづきあい、ひとが大事 第4章:余分な枝葉を落とす ―断捨離、いらないもの、もう持てないもの 第5章 新しい地面と出会い、新しい種を蒔く ―新居、これからしたいこと おわりに