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古代寺院 新たに見えてきた生活と文化

シリーズ古代史をひらく

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-00-028497-4
4-00-028497-5
税込価格 2,860円
頁数・縦 355P 19cm

商品内容

要旨

寺院は、古代日本の社会・国家そして文化を考究するための豊かな歴史情報の宝庫だ。六世紀末の飛鳥寺の創建に始まり、律令体制の形成と歩を共にしつつ、奈良・平安時代へと独自の展開をとげていった古代寺院の多様な実像を、文献史学・歴史考古学・美術史学・建築史学の最新研究の成果から明らかにし、後代に及ぼした影響や歴史的意義を論じる。

目次

“古代寺院”への招待
古代寺院の生態
遺跡からみた古代寺院の機能
古代寺院の仏像
寺院建築と古代社会
古代寺院のネットワークと人々
座談会・“寺院史”研究の可能性

出版社・メーカーコメント

寺院は,古代日本の社会・国家そして文化を考究するための豊かな歴史情報の宝庫だ.六世紀末の飛鳥寺の創建に始まって,律令国家の形成と歩を共にしつつ,奈良・平安時代へと独自の展開をとげていった古代寺院の多様な実像を,文献史学・歴史考古学・美術史学・建築史学の最新研究の成果から明らかにし,後代に及ぼした影響や歴史的意義を論じる.

著者紹介

吉村 武彦 (ヨシムラ タケヒコ)  
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
吉川 真司 (ヨシカワ シンジ)  
1960年生。京都大学教授。日本古代史
川尻 秋生 (カワジリ アキオ)  
1961年生。早稲田大学教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)