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近衛文麿と日米開戦 内閣書記官長が残した『敗戦日本の内側』

祥伝社新書 590

出版社名 祥伝社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-396-11590-6
4-396-11590-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 511P 18cm

商品内容

要旨

近衛内閣の内閣書記官長・富田健治が記した『敗戦日本の内側』。そこには、開戦へと至る過程での苦悩や生々しい発言が綴られていた―

目次

解説(川田稔)(「時局処理要綱」―近衛内閣による対英戦争計画
新体制運動―陸軍をも飲み込もうとした近衛
日独伊三国同盟―それは対米戦争回避のためだった
日米交渉―アメリカの事情を見抜けなかった日本
南部仏印進駐―南進よりも北進を恐れたアメリカ ほか)
敗戦日本の内側―近衛公の思い出(富田健治)(盛り上がる政治新体制
暗い湯船の中で燃え立つ明るい政治への希望
近衛公に第二次組閣の大命
支那事変の早期解決―第二次近衛内閣の使命
不言実行の政策を―口先の宣伝はいっさい止めて ほか)

著者紹介

川田 稔 (カワダ ミノル)  
1947年、高知県生まれ。1978年、名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。法学博士。専門は政治外交史、政治思想史。名古屋大学大学院教授などを経て、名古屋大学名誉教授、日本福祉大学名誉教授。著書に『昭和陸軍の軌跡』(山本七平賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)