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刑事弁護の展開と刑事訴訟

出版社名 現代人文社
出版年月 2019年10月
ISBNコード 978-4-87798-738-1
4-87798-738-X
税込価格 5,280円
頁数・縦 347P 22cm

商品内容

目次

第1部 日本国憲法下における刑事弁護の歴史(戦後改革における刑事弁護
刑事訴訟法の施行前後から平野『刑事訴訟法』前後まで(1950年代)
誤判問題の展開から学生公安事件前夜まで(1960年代)
学生公安事件から「弁護人抜き裁判法案」まで(1970年代)
死刑確定囚再審から被疑者弁護の充実・強化への胎動まで(1980年代)
松江人権シンポから司法制度改革審議会まで(1990年代)
刑事弁護の質的向上の到達点と課題―21世紀を迎えて)
第2部 刑事弁護担い手論の展開(1980年代半ばまでの司法動向の特徴と課題
刑事弁護による刑事手続改革へ
憲法・刑事訴訟法における刑事弁護の位置)
第3部 刑事弁護による改革可能性(刑事弁護の隘路の克服へ
刑事弁護による「調書裁判」の克服へ
被疑者取調問題の展開
刑事弁護への期待と課題
刑事司法改革と刑事弁護)

著者紹介

大出 良知 (オオデ ヨシトモ)  
1947年、宮城県生まれ。東京都立大学卒業。同大学大学院博士課程中退。静岡大学、九州大学、東京経済大学で刑事訴訟法の教鞭をとる。季刊刑事弁護創刊時の編集委員。司法制度の歴史にも関心をもち、司法制度改革にかかわっての発言も行ってきた。また、司法書士の歴史の編纂にも携わった。現在は、弁護士。九州大学名誉教授。東京経済大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)