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謹訳源氏物語 10

改訂新修

祥伝社文庫 は18−10

出版社名 祥伝社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-396-31772-0
4-396-31772-7
税込価格 1,012円
頁数・縦 491P 16cm
シリーズ名 謹訳源氏物語

商品内容

要旨

匂宮は、かの二条院で偶然に見出した女が忘れられない。薫は浮舟を宇治の山荘に住まわせるが、通いは間遠であった。薫と匂宮の間で懊悩する浮舟。大いなる余韻を残し、物語は終わりを迎える。薫二十七歳から二十八歳まで。解説・千住博(日本画家)。浮舟、蜻蛉、手習、夢浮橋を収録。二〇一三年毎日出版文化賞特別賞受賞作品。

目次

浮舟
蜻蛉
手習
夢浮橋

著者紹介

林 望 (ハヤシ ノゾム)  
1949年東京生。作家・国文学者。慶應義塾大学文学部卒、同大学院博士課程単位取得満期退学(国文学専攻)。ケンブリッジ大学客員教授、東京藝術大学助教授等を歴任。『イギリスはおいしい』(平凡社・文春文庫)で91年に日本エッセイスト・クラブ賞、『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』(P.コーニッキと共著、ケンブリッジ大学出版)で92年に国際交流奨励賞、『林望のイギリス観察辞典』(平凡社)で93年に講談社エッセイ賞、『謹訳 源氏物語』全十巻(祥伝社)で2013年に毎日出版文化賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)