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寂聴九十七歳の遺言

朝日新書 737

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-02-295044-4
4-02-295044-7
税込価格 825円
頁数・縦 195P 18cm

商品内容

要旨

生きる幸せ、死ぬ喜び―かけがえのないあなたへ贈る寂聴九十七歳からの「遺言」。

目次

第1章 生きることは愛すること愛することは許すこと(今でも胸が痛む一言
愛することは許すこと ほか)
第2章 「ひとり」は淋しいか(何度繰り返しても「別れ」は辛く苦しい
「面影」に語りかける ほか)
第3章 「変わる」から生きられる(すべてのものは移り変わる
明日のことはわからない ほか)
第4章 今この時を切に生きる(切に生きる
昨日と違う今日を見つける ほか)
第5章 死ぬ喜び(人間、死ぬ時が一番いい顔
孤独死は立派な死 ほか)

おすすめコメント

「死についても楽しく考えた方がいい」。私たちはひとり生まれ、ひとり死ぬ。常に変わりゆく。だから、いくつになってもだれかを愛することは「有り難い」奇跡──私たちは人生の最後にどう救われるか。生きる幸せ、死ぬ喜び。魂のメッセージ。

著者紹介

瀬戸内 寂聴 (セトウチ ジャクチョウ)  
1922年、徳島県生まれ。小説家、僧侶(天台宗権大僧正)。東京女子大学卒業。21歳で結婚し、一女をもうける。京都の出版社勤務を経て、少女小説などを執筆。57年に「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞を受賞、本格的に作家生活に入る。73年に得度し「晴美」から「寂聴」に改名、京都・嵯峨野に「曼陀羅山寂庵」を開く。女流文学賞、谷崎潤一郎賞、野間文芸賞、泉鏡花文学賞など受賞多数。2006年、文化勲章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)