• 本

八丁堀の忍 3

遥かなる故郷

講談社文庫 く57−8

出版社名 講談社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-06-517810-2
4-06-517810-X
税込価格 770円
頁数・縦 297P 15cm
シリーズ名 八丁堀の忍

商品内容

要旨

老中が私欲から企む国替えのせいで、故郷を追われようとしている荘内藩の者たち。物心つく前に親元から攫われたため郷里を知らない鬼市は、彼らに喪失の痛みを重ね、非道な老中への怒りを燃やす。撤回を求めて江戸に来た越訴衆への協力を試みる中、地獄の日々を共にしたあの女が刺客となって現れる!

おすすめコメント

三方領地替えに反対する人々を見て故郷を思う鬼市。彼らに協力しようと「忍訴」を行おうとするが。しかし新たな刺客に彼女が――!?

著者紹介

倉阪 鬼一郎 (クラサカ キイチロウ)  
1960年三重県上野市(現・伊賀市)生まれ。早稲田大学第一文学部卒。’87年『地底の鰐、天上の蛇』(幻想文学会出版局)でデビュー、’97年『百鬼譚の夜』(出版芸術社)で本格デビューし、幻想小説、ミステリー、ホラーなど多岐にわたる分野の作品を次々に発表する。近年は時代小説に力を入れ、人情ゆたかな世界を描き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)