• 本

はい、さようなら。

出版社名 光文社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-334-95123-8
4-334-95123-6
税込価格 1,430円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

「涙も老いも、ここに捨てて帰りましょう」京都寂庵で人々を笑顔にしてきた法話には「いきかたの極意」がつまっています。全国から悩める人々が集う日曜説法10年分を1冊に!

目次

第1章 新しいこと始めるときは「必ず成功する」と思いなさい―挑む極意(’09年初春・86歳)
第2章 この世は生々流転、悲しみはいつまでも続きません―信じる極意(’09年秋・87歳)
第3章 どんなに愛していてもいっしょには死ねません―覚悟する極意(’10年秋・88歳)
第4章 自分の幸せだけを求めないで、人の幸せを考えてください―人を思いやる極意(’13年春・90歳)
第5章 病気を克服するには「自分は大丈夫」と思うこと―あきらめない極意(’15年春・93歳)
第6章 不幸な境遇を立て直すのは、自分の心です―美しくなる極意(’17年夏・95歳)
特別章 元気で長生きするためには生きがいを見つけること―初句集出版記念インタビュー(’17年夏・95歳)
第7章 人間の才能に“おしまい”はありません―命いっぱいに生きる極意(’18年初夏・96歳)
第8章 今日の法話は私の遺言です―愛する極意(’19年夏・97歳)

おすすめコメント

『女性自身』に連載中の「寂聴 青空説法」を単行本化。シリーズの単行本化は‘13年4月の『明日は晴れ』(※徳島での説法をまとめました)以来6年ぶり。今回は京都寂庵での説法と質疑応答の約7年分を中心にまとめました。現在97歳の瀬戸内寂聴先生ですが、最近では100歳まで生きることを意識した発言も多くなっています。寂聴流、歳をとることを楽しむ方法、永訣の苦しみを乗り越える方法とは。ご年配の方を励ます言葉が盛りだくさんです。

著者紹介

瀬戸内 寂聴 (セトウチ ジャクチョウ)  
1922年、徳島県生まれ。東京女子大学卒。1956年「女子大生・曲愛玲」で新潮同人雑誌賞。1961年『田村俊子』で田村俊子賞。1963年『夏の終り』で女流文学賞を受賞。1973年に中尊寺で得度、法名寂聴となる。1992年『花に問え』で谷崎潤一郎賞。1996年『白道』の成果により芸術選奨文部大臣賞。1998年『源氏物語』現代語訳を完訳。2006年、文化勲章受章。2011年『風景』で泉鏡花文学賞を受賞。2018年『ひとり』で星野立子賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)