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「奴隷」になった犬、そして猫

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-02-251656-5
4-02-251656-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 409,33P 19cm

商品内容

要旨

「カワイイ」と「いいね!」の残酷な裏側。ビジネスと日本人の“好み”に翻弄される命たち。「改正動物愛護法」成立の舞台裏も収録!

目次

第1章 猫ブームの裏側、猫「増産」が生む悲劇
第2章 「家族」はどこから来たのか、巨大化するペットビジネス
第3章 「骨抜き」の12年改正、あいまい規制が犬猫たちの「地獄」を生む
第4章 ドキュメント改正動物愛護法―前編 環境省は「抵抗勢力」なのか、19年改正を巡る「攻防」始まる
第5章 ドキュメント改正動物愛護法―後編 8週齢規制ついに実現、犠牲になった「天然記念物」
終章 「家族」になった犬、そして猫

おすすめコメント

「猫は照明を1日12時間以上あてると、年3回は産める」。ペット流通の闇を暴いた『犬を殺すのは誰か』から約10年。犬に続き、空前の猫ブームではじまった増産態勢。「かわいい」「いいね」の裏側で消えてゆく命。信念の取材が暴く、人間の愚行と、理不尽な社会。

著者紹介

太田 匡彦 (オオタ マサヒコ)  
1976年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。2001年朝日新聞社入社。経済部記者として流通業界などの取材を担当した後、AERA編集部在籍時にペット流通の取材をはじめる。文化くらし報道部などを経て、19年から専門記者として特別報道部に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)