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持続可能な大学の留学生政策 アジア各地と連携した日本語教育に向けて

出版社名 明石書店
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-7503-4913-8
4-7503-4913-5
税込価格 3,080円
頁数・縦 250P 21cm

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商品内容

目次

留学生獲得が日本の大学にもたらすもの
第1部 受入れ側の実態―留学生が持つ価値と国内高等教育機関の期待(大規模大学―留学生政策の牽引役として期待される役割とは
中規模大学―留学生担当教員が抱える問題意識から見えるもの
小規模大学―存続をかけて展開される留学生獲得マーケット)
第2部 送り出し側のホンネ―魅力的な日本留学とは(中国―相対的な日本語学習者減と日本の社会文化に対する関心の高まり
韓国―中国語教育との競争を背景に変化する日本語学習・日本留学の目的と形態
台湾―少子化でもなお冷めることのない日本語学習熱を背景に
香港―短期大学を特色とする当地において見出せる日本留学の展望
タイ―高校と大学の両面からみた日本留学の現状と課題、そして新しい留学制度設計へ
マレーシア―留学生送り出し大国から受入れ国への転換を目指す
シンガポール―卓越した教育政策により成長し続ける都市国家
ベトナム―日本語教育の質向上に向けた対応に苦慮する一大留学生派遣国
ウズベキスタン―日本語の「孤立環境」から変化を遂げつつも、社会要因に悩む特徴を持つ
インドネシア―高度人材育成に向けて高等教育機関における日本語教育に期待される役割
インド―日本語教育の現状と課題‐英語圏への留学との格差をどう捉えるべきか)
留学生政策の意義と可能性

著者紹介

宮崎 里司 (ミヤザキ サトシ)  
早稲田大学大学院日本語教育研究科教授、日本言語政策学会前会長。モナシュ大学日本研究科、応用言語学博士(Ph.D)。専門:第二言語習得、言語教育政策、サスティナビリティ。主著:『ことば漬けのススメ』(明治書院、2010年)(第二回国際理解促進優良図書優秀賞)
春口 淳一 (ハルグチ ジュンイチ)  
大阪産業大学国際学部准教授、大学日本語教員養成課程研究協議会理事。早稲田大学大学院日本語教育研究科、博士(日本語教育学)。専門:日本語教育学、言語教育政策(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)