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地球外生物学 SF映画に「進化」を読む

出版社名 工作舎
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-87502-515-3
4-87502-515-7
税込価格 2,200円
頁数・縦 237P 20cm

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商品内容

要旨

「エイリアン」は植物か?「物体X」の常軌を逸した形態形成能。宇宙単細胞生物の「適応度の谷」。火星人が軟体動物である理由。宇宙人はなぜ裸で登場するのか?…地球外生物の謎に進化発生学者が挑む!?

目次

はじめに―地球外生物を考える
第1章 「ギーガー種」の進化と逸脱―映画『エイリアン』の生物学的事情(エイリアンの生物学
「エイリアン世界」とその変貌
エイリアンの生活史と社会性 ほか)
第2章 超系宇宙生物群―地球外来種とその生存戦略(ナメゴンと火星人“火星には軟体動物が似合う”
ボスタング“軟骨魚類との類似と差異”
バルンガ“恒星を喰う胞胚” ほか)
第3章 地球外文明論―映画の中の異星生命(物体X“常軌を逸した形態形成能”
岩石生物“もう一つのヘッケルの夢”
宇宙の単細胞生物“「適応度の谷」の手前で” ほか)
あとがき―プラネタリウムとしての宇宙SF

著者紹介

倉谷 滋 (クラタニ シゲル)  
1958年、大阪府出身。京都大学大学院博士課程修了、理学博士。米国ジョージア大学、ベイラー医科大学への留学の後、熊本大学医学助教授、岡山大学理学部教授を経て、現在、理化学研究所主任研究員。主な研究テーマは、「脊椎動物頭部の起源と進化」、「カメの甲をもたらした発生プログラムの進化」、「脊椎動物筋骨格系の進化」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)