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これでいいのか新潟県

地域批評シリーズ 42

出版社名 マイクロマガジン社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-89637-940-2
4-89637-940-3
税込価格 1,078円
頁数・縦 319P 15cm

商品内容

要旨

飯がウマい、酒がウマい、温泉や自然が豊富などなど、新潟県はまるでこの世のパラダイスのようだ。にもかかわらず、都道府県魅力度ランキングの順位は年々下がり続け、今では30位前後に甘んじている。さらに外部からの評価下落に加え、新潟県自体の求心力低下も甚だしい。かつては「日本一人口の多い県」だった時代もあったが、それも過去の栄光で、今や県民(とくに若者)の流出が止まらず、県はずっと人口減少対策を最重要課題に掲げている。このように県民の多くが地元・新潟の生活に限界を感じ、かつ魅力を持てなくなってしまっているのだ。そして人がいなくなれば街が廃れるのも道理で、どの街も中心街は活気を失い、空洞化に喘ぎ、再生の術を模索している。こうした廃れまくる新潟県に希望はあるのだろうか?新潟県と県民の本質を明らかにしながら、地域再生の道筋を探っていくことにしよう。

目次

第1章 新潟県ってどんなトコ
第2章 新潟県とその県民の愛すべきギャップ
第3章 影の薄い政令指定都市新潟市の強みと憂鬱
第4章 くっついたり離れたり何かと騒々しい下越
第5章 廃れゆく中越と立ち上がる中越
第6章 そして上越は途方に暮れる!?
第7章 終わっているようで終わっていない佐渡
第8章 凋落の一途をたどる新潟県の起死回生はあるのか?

著者紹介

岡島 慎二 (オカジマ シンジ)  
1968年生まれのライター兼編集者。ツレが新潟県出身ということで新潟とは何かと強い縁で結ばれている
鈴木 士郎 (スズキ シロウ)  
1975年東京都生まれ。編集者、ライター。地域批評シリーズ創刊より編集スタッフ、編著者として携わり、全国を飛びまわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)