• 本

エドワード・ホッパー 静寂と距離

出版社名 青土社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-7917-7234-6
4-7917-7234-2
税込価格 2,640円
頁数・縦 213,2P 22cm

商品内容

要旨

光と影の交錯する夜の都会に、人影ない岬に、下町の裏窓に、喧騒と孤立、犯罪めいた雰囲気、にじみ出るエロティックな想念…。ノスタルジーと、ハードボイルド、サスペンスを想起させつつ、現代人の喪失感・孤独・疎外意識を描くエドワード・ホッパー。その魅力の源泉を、大胆自由に探究する意欲的な評論。

目次

第1部(エドワード・ホッパーの『ナイトホークス』
エドワード・ホッパーの「光」と「陰」そして…)
第2部(アドルノ、グロイス、ゲーリーそして美術館―美術館に関する若干の覚書)

著者紹介

青木 保 (アオキ タモツ)  
1938年生まれ。文化人類学者。タイを中心にアジア各地でフィールドワーク。1972‐73年、バンコクのタイ仏教寺院で得度修行。東大大学院修了。大阪大学で博士号。阪大・東大・政策研究大学院大学などの教授。欧・米の大学で客員教授。また文化庁長官や国立新美術館館長なども務める。著書に、『日本文化論の変容』(吉野作造賞)『儀礼の象徴性』(サントリー学芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)