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図書館と読書の原風景を求めて

出版社名 青弓社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-7872-0072-3
4-7872-0072-0
税込価格 2,860円
頁数・縦 270P 21cm

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商品内容

要旨

図書館史に精通した3人が膨大な資料を丁寧にひもときながら、古代から近代の主な時代の図書館を掘り起こし、現代の図書館につながる豊かなイメージを鮮やかに描き出す。

目次

第1篇 古代日本図書館史考(聖徳太子―著作者として姿を現した最初の人物、その書斎は最古の図書館
図書寮について ほか)
第2篇 経蔵考(古代―校倉造の経蔵
中世―鎌倉時代の経蔵 ほか)
第3篇 佐野友三郎補記と寸感(佐野友三郎「日本の公共図書館」
佐野友三郎は“reference”を「閲覧」と理解していた ほか)
第4篇 図書館運動の諸相―会員制図書館の系譜と展開(会員制図書館の概要
団体内に設置された図書館 ほか)
第5篇 日本におけるライブラリー・ビューロー製の図書館用品―三井文庫所蔵の三井物産資料を中心に(三井物産の経営の展開
LBとの代理店契約の締結 ほか)

著者紹介

小川 徹 (オガワ トオル)  
1933年、京都府生まれ。元法政大学図書館司書、のち同大学文学部教員(司書資格課程担当)。日本図書館文化史研究会、としょかん文庫・友の会、小金井市の図書館を考える会などの会員
奥泉 和久 (オクイズミ カズヒサ)  
1950年、東京都生まれ。元横浜女子短期大学図書館司書。日本図書館文化史研究会、日本図書館研究会、としょかん文庫・友の会などの会員
小黒 浩司 (オグロ コウジ)  
1957年、東京都生まれ。作新学院大学教員。日本図書館文化史研究会、日本図書館情報学会、日本図書館研究会などの会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)