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シークレット・ウォーズ アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争 上

出版社名 白水社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-560-09725-0
4-560-09725-9
税込価格 4,180円
頁数・縦 475,30P 20cm
シリーズ名 シークレット・ウォーズ

商品内容

要旨

「9.11」以降、アフガニスタンとパキスタンを舞台に、CIA、ISIといったインテリジェンス機関をはじめ、各国政府や軍が繰り広げた「見えざる闘い」の一部始終を臨場感たっぷりに描く。全米批評家協会賞受賞作品。

目次

第1部 手探りの開戦―二〇〇一年九月‐十二月(「ハーリドに事情ができた」
審判の日
かくのごとき友人たち
リスクマネジメント
破壊的な成功)
第2部 遠のく平和―二〇〇二年‐二〇〇六年(ささやかな変化
タリバーンのカルザイ支持

「あの人のやり方は自分たちとは違っていた」
ミスター・ビッグ
大使対決
海の中に穴を掘る
過激派)
第3部 誠意―二〇〇六年‐二〇〇九年(自爆の謎を解明せよ
プラン・アフガニスタン
暗殺と闇の国家
ハードデータ
愛の鞭
テロと闇の国家)

おすすめコメント

9.11から米軍主導の掃討作戦が終結した2014年まで、アフガン、パキスタン、アメリカの三つ巴の攻防を詳細に描いた大作。

著者紹介

コール,スティーブ (コール,スティーブ)   Coll,Steve
コロンビア大学ジャーナリズム大学院長、『ニューヨーカー』誌スタッフライター。1958年、ワシントンDC生まれ。『ワシントン・ポスト』南アジア支局長(1989〜92年)、同紙編集局長(1998〜2004年)を歴任。1990年に米証券取引委員会に関する報道でピュリツァー賞を、2005年に『アフガン諜報戦争(Ghost Wars)』でふたたび同賞を受賞したほか、2019年には『シークレット・ウォーズ―アメリカ、アフガニスタン、パキスタン三つ巴の諜報戦争』で全米批評家協会賞を受賞。2007〜13年、シンクタンク「ニューアメリカ財団」の会長を務めた
笠井 亮平 (カサイ リョウヘイ)  
1976年愛知県生まれ。岐阜女子大学南アジア研究センター特別研究員。中央大学総合政策学部卒業後、青山学院大学大学院国際政治経済学研究科で修士号取得。在中国、在インド、在パキスタンの日本大使館で外務省専門調査員として勤務。横浜市立大学、駒澤大学などで非常勤講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)