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忍びの滋賀 いつも京都の日陰で

小学館新書 360

出版社名 小学館
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-09-825360-9
4-09-825360-7
税込価格 924円
頁数・縦 286P 18cm

商品内容

要旨

実は多くの人が琵琶湖が何県にあるのか知らない、すぐに「千葉」や「佐賀」と間違えられる、比叡山延暦寺は京都にあると思われている、鮒鮨の正しい食し方とは…。直木賞作家が日本一スルーされる地味な出身県についてユーモラスに語ったエッセイ。

目次

第1章 自虐の滋賀―哀愁のあるある(長寿も一位、忘れられるのも一位
通過してても気づかない
そうだ抗議、しよう
♪ちょっとティータイム―戦後最大の飲食事件・編集長は見た!
アメリカン問題、読み方問題
かわいい女の子の名前)
第2章 ボーノ滋賀―無名だけどおいしい郷土料理(うどんと蕎麦
まぼろしのサラダパンから滋賀県を巡る
彼が鮒鮨を毛嫌いするようになるまで
もうれつ個人的四天王)
第3章 忍びの滋賀―ミウラとヒメノ(京滋を合コンにたとえると―京花ちゃんと滋賀菜ちゃん
港の元気、横浜、横須賀
ぼんやりとパリを思うように彼を
世界三大夫人に見る京滋
エマニエル夫人にみる京滋の光と陰
忍びの滋賀―ミウラとヒメノ)
第4章 これからの滋賀に―さきがける地方都市として(ダサい
臭い
歩けない
離されている)

おすすめコメント

滋賀県愛あふるるエッセイ 通過してても気づかない!?NHK朝ドラ『スカーレット』の舞台は、日本一スルーされる県だった! ・実は琵琶湖が何県にあるのか知らない人は多い・「千葉」や「佐賀」とよく間違えられる・比叡山延暦寺は京都にあると思われている・鮒鮨の正しい食し方について などなど・・・・・・ おどおどした直木賞作家が、地味でマイナーな出身県の悲哀について、ユーモラスに語ったエッセイ。

著者紹介

姫野 カオルコ (ヒメノ カオルコ)  
作家。1958年滋賀県甲賀市生まれ。『昭和の犬』で第150回直木賞を受賞。『彼女は頭が悪いから』で第32回柴田錬三郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)