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総中流の始まり 団地と生活時間の戦後史

青弓社ライブラリー 99

出版社名 青弓社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-7872-3462-9
4-7872-3462-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 171P 19cm

商品内容

要旨

一九六五年の団地調査を復元して、当時の労働者や母親の生活実態、子どもの遊びや学習の様子などを実証的に浮き彫りにする。男性の長時間労働や遠距離通勤、性別役割の固定化を生む要因にもなった「総中流の時代」のリアルを照射する。

目次

第1章 普通の時間の過ごし方の成立とその変容―高度経済成長期の団地生活での一日のあり方
第2章 団地での母親の子育て
第3章 団地のなかの子どもの生活時間
第4章 団地のなかのテレビと「家族談笑」
第5章 団地と「総中流」社会―一九六〇年代の団地の意味
補章 「団地居住者生活実態調査」の概要とデータ復元について

著者紹介

渡邉 大輔 (ワタナベ ダイスケ)  
1978年、愛知県生まれ。成蹊大学文学部准教授。専攻は老いの社会学、社会老年学
相澤 真一 (アイザワ シンイチ)  
1979年、長崎県生まれ。上智大学総合人間科学部准教授。専攻は教育社会学、社会調査、比較歴史社会学
森 直人 (モリ ナオト)  
1970年、石川県生まれ。筑波大学人文社会系准教授。専攻は教育社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)