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大岡信『折々のうた』選 俳句2

岩波新書 新赤版 1812

出版社名 岩波書店
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-00-431812-5
4-00-431812-2
税込価格 858円
頁数・縦 196P 18cm
シリーズ名 大岡信『折々のうた』選

商品内容

要旨

江戸時代後期、社会と文化の大衆化を背景に、俳句の質的変化が起こった。日常語によるわかりやすさと個人の細やかな心理描写は、芭蕉と蕪村の時代にはない句を生み出す。俳句編第二巻の本書では、一茶に始まり、子規、虚子、楸邨、龍太へと継承されてゆく近代俳句を取り上げる。大岡信の読みとともに学ぶ俳句クロニクル。

目次

一茶の時代(小林一茶
桜井梅室)
子規・虚子の時代(内藤鳴雪
村上鬼城 ほか)
楸邨・龍太の時代(加藤楸邨
篠原鳳作 ほか)
近代俳句は一茶からはじまる(長谷川櫂)

おすすめコメント

俳句編第二巻である本書は、一茶に始まり、子規、虚子、楸邨、龍太へと継承されてゆく近代俳句を取り上げる。江戸時代後期、社会・文化の大衆化を背景に、俳句の質的変化が起こった。日常語によるわかりやすさと個人の細やかな心理描写は、芭蕉と蕪村の時代にはない句を生み出す。大岡信の読みとともに学ぶ、俳句クロニクル。

著者紹介

大岡 信 (オオオカ マコト)  
1931‐2017。詩人。著書多数
長谷川 櫂 (ハセガワ カイ)  
1954年生まれ。俳人。朝日俳壇選者。「きごさい(季語と歳時記の会)」代表、俳句結社「古志」前主宰。句集『虚空』で読売文学賞、『俳句の宇宙』でサントリー学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)