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論理仕掛けの奇談 有栖川有栖解説集

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-04-108814-2
4-04-108814-3
税込価格 2,090円
頁数・縦 314P 20cm

商品内容

要旨

松本清張、アガサ・クリスティー、エラリー・クイーン、綾辻行人、皆川博子…。本格ミステリのプロフェッショナルが愛を持って執筆した、宝石のような名作の解説を47本収録!有栖川有栖作家デビュー30周年を飾る記念碑的解説集!!

目次

お人好し探偵に乾杯『ツール&ストール』
こういう本格が好きなんだ『踊り子の死』
火のないところでパズルを燃やせ『試験に出ないパズル 千葉千波の事件日記』
眩暈と地獄『暗色コメディ』
小説への頌歌『八月の博物館』
夢想の哲学『原罪の庭 建築探偵桜井京介の事件簿』
華麗なる名作『オリエント急行の殺人』
極上のプレグナント・ミステリ『バルーン・タウンの殺人』
“はかり知れないもの”への供物『囲碁殺人事件』
華麗にして強靭『時の密室』〔ほか〕

おすすめコメント

一生に一度、読みたいミステリがここに! ファン必携のミステリ・ガイド!アガサ・クリスティー、松本清張などの大家から、現代の人気作家まで。本格ミステリのプロフェッショナルが愛を持って執筆した、宝石のような名作の解説を多数収録。 有栖川有栖流、ミステリのガイドブック!

著者紹介

有栖川 有栖 (アリスガワ アリス)  
1959年生まれ。大阪府出身。同志社大学法学部卒。89年『月光ゲーム』で作家デビュー。書店勤務を続けながら創作活動を行い、94年作家専業となる。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞を受賞。推理作家・有栖川有栖と犯罪学者・火村英生のコンビが活躍する「火村英生(作家アリス)シリーズ」は、開始後25年を超える今も人気を誇り、18年に第3回吉川英治文庫賞を受賞。19年に作家デビュー30周年となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)