モンゴル最後の王女 文化大革命を生き抜いたチンギス・ハーンの末裔
草思社文庫 よ2−1
| 出版社名 | 草思社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年12月 |
| ISBNコード |
978-4-7942-2428-6
(4-7942-2428-1) |
| 税込価格 | 1,100円 |
| 頁数・縦 | 326P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
1927年、内モンゴル・オルドスにチンギス・ハーンの血を受け継ぐ最後の王女スチンカンルが生まれた。17歳の冬、父の従者だったボロルダイと結婚し、一人息子に恵まれて穏やかに暮らしていたが、中華人民共和国建国後、その人生に暗雲が立ち込める。スチンカンルは反革命分子のレッテルを貼られ、使役に駆り出され、祖先を祀る聖地を開墾する屈辱に甘んじなければならなかった。そして、あの文化大革命が始まる―。著者の楊海英氏自身も内モンゴル・オルドスの出身。中国で現在もなお続く苛烈な民族問題の知られざる実態を、激動を生き抜いた女性の半生を通じて描きあげた迫真のドキュメンタリー。 |
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| 目次 |
第1章 黄金家族のたそがれ |



おすすめコメント
内モンゴルのオルドスで生まれたチンギス・ハーンの血をひく一人の女性の苦難の半生を辿りつつ、中国の文化大革命によって多くの人々が虐殺されたといわれている、内モンゴルの知られざる歴史を明らかにする貴重な一冊!