• 本

『男はつらいよ』50年をたどる。

出版社名 ポプラ社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-591-16484-6
4-591-16484-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 255P 19cm

商品内容

要旨

奇跡の「国民的映画」はどのように生まれたのか?『男はつらいよ』誕生秘話から、渥美清の知られざるエピソード、「山田洋次監督論」から作品解説まで、『男はつらいよ』評論の決定版!

目次

第1部 寅さんの風景(“寅さん”誕生秘話
“寅さん”は万華鏡
熱投の第1作『男はつらいよ』 ほか)
第2部 『男はつらいよ』秀作篇(至福の実らぬ恋『寅次郎あじさいの恋』―第29作
地道に汗する寅さん『望郷篇』―第5作
道化の寅さん『口笛を吹く寅次郎』―第32作 ほか)
第3部 山田洋次の風景(渡満、そして敗戦
斜陽映画界の救世主
「やさしさ」と「誠実さ」 ほか)

おすすめコメント

元NHKの伝説的ディレクターにして、九州大学など教授を歴任、30冊以上の著作を持つ著者による「男はつらいよ」論の決定版。

著者紹介

都築 政昭 (ツズキ マサアキ)  
1934年愛知県生まれ。映画やロシア文学の評論で知られる。日本大学藝術学部映画学科卒業後、NHK制作業務局撮影部に入局。さまざまなドキュメンタリー番組の制作に携わる。1987年に九州芸術工科大学(現在の九州大学)教授、2000年に岐阜県立情報科学芸術大学院大学教授を歴任。映画を中心にその著作は30点ほどを数える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)