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初老耽美派よろめき美術鑑賞術

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-620-32615-3
4-620-32615-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 196P 19cm

商品内容

要旨

初老美術史家三人組のアートをゆる〜く長く楽しむ極意。カラダに優しい巡り方、作品の見方からおっぱいとエロの真剣考察まで!

目次

1章 いくつになっても美術館に行きたい!(当たって、うれし恐ろし企画展
三重苦の初老にやさしい常設展 ほか)
2章 巨大博物館を攻略する(常設展のひそかな楽しみは
40年たっても新発見がある「蔵の深さ」 ほか)
3章 にぶった感性を刺激する(日本の近代美術はおもしろい
戦争画からわかる画家の底力 ほか)
4章 おっぱいとエロとエロスの話(おっぱいは美術鑑賞の母!?
全裸はエロか、はたまたエロスか? ほか)
5章 アートは結局「好き」「嫌い」(「絶対的名作」の呪縛をぶっとばせ!
眠ってしまった「好き」の感情を掘り起こす ほか)
付録 常設展を訪ねる

おすすめコメント

年齢を重ねてわかる美術の魅力、美術館の極上の楽しみ方とは? 美術史界の“三初老”が本音で語る、 アタマとカラダにやさしい鑑賞指南。

著者紹介

高橋 明也 (タカハシ アキヤ)  
1953年東京都生まれ。美術史家。三菱一号館美術館館長。東京藝術大学大学院修了。国立西洋美術館、オルセー美術館準備室などを経て、現職。専門はフランス近代美術。2010年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエ受章
冨田 章 (トミタ アキラ)  
1958年新潟県生まれ。美術史家。東京ステーションギャラリー館長。慶応義塾大学卒業、成城大学大学院修了。財団法人そごう美術館、サントリーミュージアム“天保山”を経て、現職。専門はフランス、ベルギー、日本の近代美術
山下 裕二 (ヤマシタ ユウジ)  
1958年広島県生まれ。美術史家。明治学院大学文学部芸術学科教授。東京大学大学院修了。室町時代の水墨画の研究を起点に、縄文から現代まで幅広く日本美術を論じる。現代アーティストの新しい才能の発掘にも精力的に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)