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若者保守化のリアル 「普通がいい」というラディカルな夢

出版社名 花伝社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-7634-0908-9
4-7634-0908-5
税込価格 2,200円
頁数・縦 322P 21cm

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商品内容

要旨

壊れゆく日本社会を生き延びる若者たちの変化。高い生活満足度と生のミニマリズム化、財界・政府支配層が期待する「グローバル競争を勝ち抜く優秀な人材」に反する現実主義、求められるのは「さりげなく」笑ってみせられる力…。若者をかつてない“安定志向”に向かわせる「生きづらさ」の実相。ラディカルな保守志向が現実政治に対する批判へと転回する契機はどこにあるのか?

目次

序章 社会の壊れ方・人間の壊され方
第1章 いまを生きる若者たち―右肩下がりの社会の中で
第2章 社会の変容と若者たち
第3章 日本的青年期の崩壊―状況は根本的に変化した
第4章 若者たちは右傾化したか―若者と政治
終章 私にとっての戦後、そして若者たちへのメッセージ

著者紹介

中西 新太郎 (ナカニシ シンタロウ)  
1948年生まれ。鹿児島大学教育学部勤務を経て、1990年〜2014年、横浜市立大学勤務。現在、関東学院大学教授、横浜市立大学名誉教授。現代日本社会論・文化社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)