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はじめての憲法

ちくまプリマー新書 340

出版社名 筑摩書房
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-480-68367-0
4-480-68367-4
税込価格 902円
頁数・縦 206P 18cm

商品内容

要旨

日本国憲法の制定過程を、ポツダム宣言受諾後の「ポツダム・プロセス」として見ることで憲法のほんとうの姿がわかる!気鋭の国際政治学者による、世界水準の憲法入門講義。

目次

序章 憲法はなぜつくられたのか―戦争と平和
第1章 憲法制定の論理とはなにか―ポツダム宣言
第2章 憲法が依拠する原理とはなにか―社会契約
第3章 憲法が標榜する責務とはなにか―国際契約
第4章 九条とはなにか1―国際法遵守宣言としての一項
第5章 九条とはなにか2―大日本帝国軍解体を確証する二項前段
第6章 九条とはなにか3―大日本帝国憲法の思想を否認する二項後段
第7章 憲法と日米安全保障条約はどんな関係にあるのか

著者紹介

篠田 英朗 (シノダ ヒデアキ)  
1968年生まれ。国際関係論。広島大学平和科学研究センター准教授を経て、東京外国語大学総合国際学研究院教授。早稲田大学政治経済学部卒業。ロンドン大学LSE博士課程修了。著書『集団的自衛権の思想史』(風行社、読売・吉野作造賞)、『平和構築と法の支配』(創文社、大佛次郎論壇賞)、『「国家主権」という思想』(勁草書房、サントリー学芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)