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MMT 現代貨幣理論とは何か

講談社選書メチエ 718

出版社名 講談社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-06-518204-8
4-06-518204-2
税込価格 1,485円
頁数・縦 152P 19cm

商品内容

要旨

二一世紀の経済論壇、政治潮流に激震を走らせた、現代貨幣理論(Modern Monetary Theory=MMT)。「財政破綻の危機」は幻想か?政府はどこまで借金ができるのか?経済のマクロな仕組みの初歩から貨幣というものの本質論まで、標準的な経済学の理論もふまえてMMTを中立的に分析。「すべての人々のための貨幣制度」を展望する!

目次

第1章 なぜいまMMTが注目されるのか?
第2章 貨幣の正体―お金はどのようにして作られるか?
第3章 政府の借金はなぜ問題にならないか?
第4章 中央銀行は景気をコントロールできるのか?
第5章 政府は雇用を保障すべきか?―雇用保障プログラム
第6章 MMTの余白に―永遠の借金は可能だろうか?

おすすめコメント

世界の政治、ビジネス、経済論壇を席巻する現代貨幣理論=MMTの、知るべきことすべてが明快にわかる。人気経済学者が書く決定版!

著者紹介

井上 智洋 (イノウエ トモヒロ)  
駒澤大学経済学部准教授、早稲田大学非常勤講師、慶應義塾大学SFC研究所上席研究員。早稲田大学大学院経済学研究科にて博士号取得。専攻はマクロ経済学。また、人工知能が経済に与える影響について論じる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)