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タカラヅカの謎 300万人を魅了する歌劇団の真実

朝日新書 743

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-02-295050-5
4-02-295050-1
税込価格 825円
頁数・縦 195P 18cm

商品内容

要旨

PRしないのに常に満席、劇場を埋める女性ファン、女性が男性を演じるという「虚構」…。宝塚歌劇がウケる本当の理由とは―。年間300万人の観客を集める宝塚歌劇は、なお「成長」を続けている。105年の歴史、タカラヅカ的「ビジネスモデル」、ファン気質…。五つの視点で人気の秘密に迫る!

目次

第1章 タカラヅカとは何か
第2章 謎その1 小林一三、偶然の物語―なぜ「宝塚」で「歌劇」だったのか
第3章 謎その2 「何でも自前主義」の効用―なぜ、宝塚歌劇は孤高の存在なのか
第4章 謎その3 なぜ「ロングラン」しないのか―「ボロ儲け」しない本当の理由
第5章 謎その4 「どこでもファン」の謎―なぜ繰り返し見るのか
第6章 謎その5 「ファンクラブ」の真実―タカラヅカの力の源泉
第7章 タカラヅカが経済を変える!?―「未完成マネジメント」の可能性
終章 タカラヅカの未来

おすすめコメント

PRもしないのに連日満員、いまや観客動員が年間300万人を超えた宝塚歌劇団。必勝のビジネスモデルとは何か。なぜ「男役」スターに大人女子たちが群がるのか。ファンクラブの実態は? 歌劇団の元支配人が五つの謎を解き隆盛の真実に迫る。

著者紹介

森下 信雄 (モリシタ ノブオ)  
阪南大学流通学部准教授。1963年、岡山県生まれ。86年、香川大学卒業後、阪急電鉄に入社。98年、宝塚歌劇団に出向。制作課長、星組プロデューサー、宝塚総支配人などを歴任。2011年、阪急電鉄を退職、関西大学等で講師に。18年、阪南大学流通学部専任講師、19年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)