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スピノザ よく生きるための哲学

出版社名 ポプラ社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-591-16470-9
4-591-16470-5
税込価格 2,750円
頁数・縦 251P 20cm

商品内容

要旨

ゲーテ、ニーチェ、アインシュタイン―なぜ思想の巨人たちは、スピノザ哲学に圧倒的に勇気づけられたのか。人間の、『エチカ』への道がここにある。

目次

はじめに スピノザという奇蹟
1 政治と宗教に革命をもたらした人(哲学への転向
傷を負った男
自由な思想家
聖書の批判的解釈
スピノザとキリスト
ユダヤ教への反逆か
啓蒙思想の先駆者)
2 叡智を生きた人(『エチカ』、至上の喜びへの道案内
スピノザの神
力能と完全性と喜びを増大させる
自分の諸感情を理解する
欲望を何に向けるか
善悪を超えて
自由と永遠と愛)
おわりに 私にとってのスピノザ

おすすめコメント

多くの哲学者たちが必ず原典としてあたるというスピノザ本人の生きざまと、著書を詳しく説いた、専門的な一冊。

著者紹介

ルノワール,フレデリック (ルノワール,フレデリック)   Lenoir,Fr´ed´eric
1962年マダガスカルに生まれる。スイスのフリブール大学で哲学を専攻し、雑誌編集者、社会科学高等研究院(EHESS)の客員研究員を経た後、長年にわたり『宗教の世界』誌(『ル・モンド』紙の隔月刊誌)の編集長、ならびに国営ラジオ放送局(France Culture)の文化・教養番組『天のルーツ(les Racines du Ciel)』の制作・司会を務めた。最近は「よく生き、共に生きる(Savoir Etreet Vivre Ensemble)ための教育基金」の共同設立者、ならびに「動物たちの幸せを守る会(Association Ensemble pour les Animaux)」の設立者として、その活動にも力を注いでいる
田島 葉子 (タジマ ヨウコ)  
1951年東京に生まれる。上智大学外国語学部フランス語学科卒業、同大学院仏文学専攻修士課程修了。75年より故ジャック・ベジノ神父の論文やエッセーの翻訳に携わる。99年より十数年間、東京外国語センターのフランス語講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)