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国立天文台教授が教えるブラックホールってすごいやつ

出版社名 扶桑社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-594-08362-5
4-594-08362-5
税込価格 1,430円
頁数・縦 179P 19cm

商品内容

要旨

ブラックホールのゲップが銀河を作った?ブラックホールのそばでは、時間が止まる。40年以上前、宇宙人にメッセージを送って怒られた人たちがいる。「ビッグバン」という名前は、悪口としてつけられた。天の川銀河とアンドロメダ銀河はいつか合体する。地球滅亡を阻止するためには、太陽をかきまぜる必要がある。思わず人に話したくなる…おもしろすぎる宇宙のトリビア!吉田戦車によるシュールな宇宙人がたくさん登場!世界初!ブラックホールの撮影に成功した著者が摩訶不思議な“宇宙のなぞ”をユーモラスに解説!

目次

第1章 奇跡すぎる宇宙の話(宇宙の始まり―時間を138億年巻き戻したら、宇宙にあるすべてのものは同じ「種」にたどりつく
宇宙の膨張とビッグバン―ビッグバンの影響で、宇宙はまだ広がり続けている ほか)
第2章 偶然すぎる地球の話(太陽系の惑星―太陽系の惑星は、すべて同じ向きに公転している
地球の自転―地球の1日が24時間なのは、まったくの偶然 ほか)
第3章 ありえないブラックホールの話(ブラックホールの重力―ブラックホールがなんでも吸い込むのは、重力が強いから!
ブラックホールの吸引力―ブラックホールに吸い込まれるとき、モデル体型になれる ほか)
第4章 ロマンがありすぎる宇宙人の話(衛星エウロパに木星人?―「海」があるかもしれない星!木星の衛星・エウロパ
衛星エンケラドゥスに土星人?―「太陽系で一番白い星」といわれる土星の衛星・エンケラドゥス ほか)

おすすめコメント

世界で初めてブラックホールの撮影に成功した、国立天文台教授が、摩訶不思議な<宇宙の謎>をユーモラスに解説!アインシュタインの予言から100年。今年4月、ついに“ブラックホール”の撮影に成功し、世界的なニュースに。撮影に成功したプロジェクトの日本のリーダー・本間希樹国立天文台教授が、摩訶不思議な<宇宙の謎>をユーモラスに解説します!「ブラックホールのゲップが、銀河をつくった!?」、「月に移住するなら、おしっこを飲むのがマスト」、「宇宙人と世間話をするなら『数学』の話をしよう!」など、思わず人に話したくなる<宇宙のトリビア>が盛りだくさん。全ページオールカラーかつ約70点のイラスト付きで、専門知識のない大人も子供も楽しめます。イラストを手がけたのは、不条理ギャグマンガの金字塔『伝染るんです。』作者・吉田戦車。巨匠が描く、シュールな宇宙人たちも見逃せません。全漢字にふりがな付きなので、小学生でも読むことができます。話題になった巨大ブラックホールの写真も収録!ブラックホールや宇宙の神秘を身近に感じられる1冊です。【目次】▽はじめに▽第1章:奇跡すぎる宇宙の話▽第2章:偶然すぎる地球の話▽第3章:ありえないブラックホールの話▽第4章:ロマンすぎる宇宙人の話▽おわりに

著者紹介

本間 希樹 (ホンマ マレキ)  
国立天文台教授・水沢VLBI観測所所長。1971年、米テキサス州生まれ、横浜育ち。東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程を修了し、博士(理学)の学位を取得。専門は、超高分解能電波観測による銀河系天文学。特に、銀河系の構造研究と、巨大ブラックホールの研究。現在、巨大ブラックホールを事象の地平線スケールまで分解する、EHT(Event Horizon Telescope)プロジェクトに日本側の責任者として参加。2019年4月、EHTプロジェクトチームがブラックホールの撮影に成功(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)