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行政法の解釈 4

学術選書 174 行政法

出版社名 信山社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-7972-6774-7
4-7972-6774-7
税込価格 8,800円
頁数・縦 357P 22cm
シリーズ名 行政法の解釈

商品内容

要旨

その一般理論、及び個別の事例では、無数の障害物を乗り越えて、納得のいく結論に達するように実践。タクシー特措法の遺憲性、地下水採取規制協定の効力、不利益処分の理由附記、離婚による年金分割の申請期間、36協定や労災事故を発生させた企業名の公表など、とことんまで突き詰める。

目次

第1章 行政法解釈のあり方
第2章 改正タクシー特措法(2013年)の違憲性・違法性特に公定幅運賃、減車命令について
第3章 摂津市とJR東海の間の地下水保全協定の効力―その摂津市外への効力と、地下水採取規制について地盤沈下の具体的危険性の要否
第4章 不利益処分の理由附記(行政手続法14条1項)のあり方
第5章 離婚によるいわゆる年金分割の申請期間と説明義務について
第6章 残業・休日労働に関するいわゆる36協定の情報公開について
第7章 脳血管疾患及び虚血性心疾患等(負傷に起因するものを除く)に係る労災補償給付の支給決定がなされた事業場名(法人名のみ)の開示請求
第8章 個人情報開示請求における弁護士代理の手続

著者紹介

阿部 泰隆 (アベ ヤスタカ)  
1942年3月福島市生れ。1960年3月福島県立福島高校卒業。1964年3月東京大学法学部卒業。1964年4月東京大学助手(法学部)。1967年8月神戸大学助教授(法学部)。1972年6月東京大学法学博士(論文博士)。1977年4月神戸大学教授(法学部)。2005年3月神戸大学名誉教授(定年退職)。2005年4月中央大学総合政策学部教授(2012年3月まで)。弁護士(東京弁護士会、2005年より、兵庫県弁護士会、2012年9月より)。事務所:弁護士法人大龍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)