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リーダーシップを鍛える ラグビー日本代表「躍進」の原動力

出版社名 講談社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-06-517188-2
4-06-517188-1
税込価格 1,430円
頁数・縦 189P 19cm

商品内容

要旨

“リーダー力は資質じゃない。「スキル」だ!”エディー・ジョーンズ氏の右腕だった、元ラグビー日本代表メンタルコーチの革命的リーダーシップ論。

目次

第1章 可能性を信じる―マインドセットから始まるリーダーシップ(日本代表の歴史を変えた2015年の南ア戦
エディーさんとの出会い ほか)
第2章 「成長するチーム」のリーダーシップ(コミットメントとモチベーション
自信 ほか)
第3章 変革型リーダーシップがチームを進化させる(リーダーにカリスマ性はいらない
日本型組織の機能不全 ほか)
第4章 成功をもたらすハードワークとレジリエンス(成功に欠かせないハードワーク
ハードワークに必要な3つのマインドセット ほか)
第5章 フォロワーの可能性を引き出す(部下のやる気が出ないのは、部下のせい?
リーダーのNGワード、NG行動 ほか)

出版社・メーカーコメント

部下が言うことを聞かなくて困っている管理職も 初めて部下ができて戸惑っている中堅社員も 自分はリーダーになんてなれないと思っている若手社員も すべてのビジネスパーソン必読の書! ラグビー日本代表のメンタルを「変革」した元メンタルコーチ荒木香織氏が届ける 「リーダーシップの鍛え方」 〈欧米や日本で「組織におけるリーダーシップ」を見て学んできた私が本書でもっともお伝えしたいのは、 リーダーシップはスキルであり、鍛えることができるという点です。 特別な才能のある人だけが持ち合わせる「資質」ではなく、誰でも伸ばすことができる「技術」なのです。 つまり、技術を習得するための適切な取り組みを理解すれば、リーダーシップは誰にでも身に付けることができるのです〉 ーープロローグより 荒木氏はラグビーW杯日本大会でイングランドを準優勝に導いた名将エディー・ジョーンズの右腕だった。 エディー氏と荒木氏で作り上げた「デュアルリーダーシップ」が日本代表のメンタルを変えた。 W杯で一勝しかしたことのなかったチームに「勝ちの文化」を植え付けたのだ。 〈現状を抜け出すために、工夫しながら新しい経験を積んでいく状態を、 心理学では「Power of Yet/パワーオブイエット」と表現します。 「まだまだこれから」という状態が持つパワーです。 目標に向かうときに、リーダーはフォロワー(部下)それぞれが限界を超える経験ができるような課題を 設定する必要があります。 「能力に限界はない」というマインドセットが浸透している組織では、フォロワーがリーダーの「想定外」の結果を達成することがあります。 その瞬間こそが、真のリーダーシップのかちであり、リーダーの醍醐味だと言えるでしょう〉 リーダーシップはスキルであり、誰でも身に付けることができる。 変革型リーダーシップ、デュアルリーダーシップ、シェアド・リーダーシップ、チェンジ・エージェント。 それぞれのキーワードが意味するものとは? 本書はすべてのビジネスパーソンに深い学びを与えるはずだ。

著者紹介

荒木 香織 (アラキ カオリ)  
園田学園女子大学人間健康学部教授。博士(Ph.D.スポーツ科学)。中高及び大学在学中は陸上競技短距離選手。スポーツ心理学などを学び、米・北アイオワ大学大学院で修士、ノースカロライナ大学大学院グリーンズボロ校で博士課程を修了。2012年から15年までラグビー日本代表のメンタルコーチを務めた。アジア南太平洋スポーツ心理学会副会長や日本スポーツ心理学会理事など役職も多数。(株)CORAZONチーフコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)