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谷中びんづめカフェ竹善 2

春と桜のエトセトラ

集英社オレンジ文庫 た3−3

出版社名 集英社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-08-680292-5
4-08-680292-9
税込価格 627円
頁数・縦 247P 15cm
シリーズ名 谷中びんづめカフェ竹善

商品内容

要旨

谷中に住む女子大生の紬は、“びんづめ専門カフェ”を営む英国人セドリックと知り合い、彼の義理の息子・武流の家庭教師として店に通っている。武流の飼い猫が失踪し、なんとか探し当てた紬は、猫とひきかえに「外国の甘い麦茶」の謎を解くはめに。ヒントをもとにセドリックが作ったものとは…!?不器用な三人がのんびり商店街で繰り広げる、おいしい下町人情物語。

おすすめコメント

“猫の町”谷中にたたずむ“びんづめ専門カフェ”では、今日も英国人店主がとっておきのひと品をご用意しております。谷中に住む女子大生の紬は、近所で“びんづめ専門カフェ”を営む英国人セドリックと知り合い、彼の義理の息子・武流の家庭教師として店に出入りすることに。ある日、谷中商店街で「谷中七福猫」として観光客に人気の猫の置物が盗まれた。同じ頃、武流の飼い猫がいなくなり、紬たちは商店街中を探し回る。ようやく猫の居場所をつきとめたものの、猫を取り返す代わりに紬たちは「昔、外国人の奥様にごちそうになった甘い麦茶」を再現しなくてはならなくなった。試行錯誤の末、セドリックが見つけた答えとは…!?【谷中びんづめカフェ竹善シリーズ既刊・好評発売中】人見知りでコミュ障の女子大生、紬は、唯一の趣味である手芸のために、日暮里繊維街に近い谷中でひとり暮らしをしている。実家の母から送られてくる大量の野菜を持てあまし、こっそり捨てようとしたところを、通りすがりの英国人男性にとがめられ、彼の営む“びんづめ専門カフェ”に連行された。そこで紬は、野菜たちが保存食として生まれ変わるのを見て感動し…!? 人付き合いの不器用な紬、セドリック、武流が織りなす、おいしい下町人情物語。

著者紹介

竹岡 葉月 (タケオカ ハズキ)  
1999年度ノベル大賞佳作受賞を経てコバルト文庫よりデビュー。以降、少女小説、ライトノベル、漫画原作など多方面で活躍する。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)