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一生に一度旅してみたいゴルフコース 世界の名門22コース

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-532-17685-3
4-532-17685-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 162P 18cm

商品内容

要旨

ゴルファーにとっての聖地、奇跡のコースと呼ばれ、メジャー大会でも幾多の名場面が演じられてきた。そんな優雅で手強いコースへ、なぜ旅を重ねたのか。あなたも旅してプレーしてみれば、ゴルフを通して、人生が変わるかもしれない。

目次

第1章 リンクスの魅力 スコットランド(美しいものは強靭である―ロイヤルドーノックゴルフクラブ
ここはゴルフの“聖地”である―セントアンドリュース・オールドコース ほか)
第2章 クジラと溶岩が主役 ハワイ(クジラが見えるフェアウエー―ポイプベイゴルフコース
素晴らしいことがはじまるのではないか―マウナケアゴルフコース ほか)
第3章 その土地でしか誕生しない 米国西海岸(人生で一度はプレーしたいコース―ペブルビーチゴルフリンクス
全米一美しい谷間のコース―リビエラカントリークラブ ほか)
第4章 ゴルフコースの品格 米国東海岸(プレーを終えての時間に、真髄はある―パインハーストリゾート
ゴルファーは悪魔と女神と歩いている―TPCソーグラス ほか)
第5章 再びリンクスへ スコットランド(戦争とゴルフ―キングスバーンズゴルフリンクス ほか)

出版社・メーカーコメント

"あなたも旅してみれば、ゴルフを通して、人生が変わるかもしれない。ゴルファー歴47年の作家、伊集院静氏がこれまでにプレーした思い出深いゴルフコースの紹介をしながら、ゴルフを通じて、教えられたり、ふれあったことを綴ったエッセイ集。スコットランドから、ハワイ、米国西海岸、米国東海岸、再びスコットランドへと、地球をぐるり一周する行程で、ゴルファーの“聖地""と呼ばれる「セントアンドリュース・オールドコース」(スコットランド)、ジャック・ニクラウス設計による溶岩台地の地形を生かした「フアラライゴルフクラブ」(ハワイ)、全米一美しい谷間のコース「リビエラカントリークラブ」(米国西海岸)、アーノルド・パーマー設計のベイヒル・クラブ&ロッジ(米国東海岸)……などアマチュアゴルファー憧れの22の名コースを巡る旅でもある。「ゴルフには、その人となりが出る。品性、品格と言ってもよい」と本文でも綴っているが、ときに人生訓に似ていなくもない珠玉の言葉がきらりと光る。「美しいものは強靱である」「逃げるな。挑め。ただし真っ直ぐにな」「プレーを終えての時間に、真髄はある」……ゴルファーだけではなく、多くの働く人たちの胸に響く文章が随所に顔をのぞかせる。ゴルフカメラマンの第一人者、宮本卓氏撮影の全22コースの写真をカラーで収録、眼で、五感でぜひとも味わってもらいたいエッセイ集です。"

著者紹介

伊集院 静 (イジュウイン シズカ)  
1950年山口県生まれ。81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で直木賞、94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、14年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞を受賞。16年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)