• 本

日韓激突 「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機

中公新書ラクレ 673

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-12-150673-3
4-12-150673-1
税込価格 924円
頁数・縦 252P 18cm

商品内容

要旨

GSOMIAをめぐり揺れに揺れた日韓。両国はついに全面衝突の様相に。「安倍政権が韓国を巧妙に追い詰め破棄させたのだ。この手法は、日本を開戦に踏み切らせたハル・ノートを思わせる。短期的には“完勝”」(佐藤優氏)だが、「長期の視点に立てば極めて危うい一手」(手嶋龍一氏)だ。北東アジアに生じた日米韓の安保体制の綻びを、中露北が衝こうとしている。果たしてニッポンに苛烈な国際政局を生き抜く秘策はあるか。

目次

第1章 韓国の自滅を誘い、緒戦を凌いだ日本
第2章 韓国を中国大陸に傾かせた東アジア地政学
第3章 ホルムズ海峡「日本タンカー攻撃」の真の狙い
第4章 日本とイランの絆が武力衝突を回避した
第5章 米朝蜜月と米中衝突の果てに劣化する日米同盟
第6章 トランプの「日米安保廃棄論」に日本はどう立ち向かうのか

出版社・メーカーコメント

GSOMIAをめぐり揺れに揺れた日韓。両国はついに全面衝突の様相に。「安倍政権が韓国を巧妙に追い詰め破棄させたのだ。この手法は、日本を開戦に踏み切らせたハル・ノートを思わせる。短期的には完勝=v(佐藤優氏)だが、「長期の視点に立てば極めて危うい一手」(手嶋龍一氏)だ。北東アジアに生じた日米韓の安保体制の綻びを、中露北が衝こうとしている。果たしてニッポンに苛烈な国際政局を生き抜く秘策はあるか。

著者紹介

手嶋 龍一 (テシマ リュウイチ)  
外交ジャーナリスト・作家。9・11テロにNHKワシントン支局長として遭遇。ハーバード大学国際問題研究所フェローを経て2005年にNHKより独立し、インテリジェンス小説『ウルトラ・ダラー』を発表、ベストセラーに
佐藤 優 (サトウ マサル)  
1960年東京都生まれ。作家・元外務省主任分析官。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、在ロシア日本大使館に勤務。2006年から作家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)