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基礎科学で未来をつくる 科学的意義と社会的意義

出版社名 丸善出版
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-621-30443-3
4-621-30443-7
税込価格 2,530円
頁数・縦 167P 19cm

商品内容

要旨

日本学術会議物理学委員会主催の公開シンポジウム「基礎科学研究の意義と社会―物理分野から」の講演内容を再録。物理関連分野を例に、基礎科学の(1)学術としての意義・面白さ、(2)人材育成、国際化、(3)社会への貢献・イノベーション、を中心のテーマに据え、社会とどう繋がり、いかに重要かを説くとともに、科学史研究やメディアの視点なども取り入れながら、今後の基礎科学の発展への方向性を議論する。物理学各分野の第一人者が、各々の分野の特徴や研究手法の違い、社会との接点を踏まえた解説を行う。

目次

1章 なぜ、基礎学問が必要か
2章 基礎科学研究の現場から(元素の進化、合成と変換
発展する天文学の現状と今後
「多は異なり」とスモールサイエンス)
3章 日本の純粋科学を支えたもの、およびそれへの批判
4章 基礎科学研究と社会
5章 おわりに―基礎科学研究の持続的発展にむけて