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図説ヴィクトリア朝の子どもたち

ふくろうの本

出版社名 河出書房新社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-309-76289-0
4-309-76289-1
税込価格 2,090円
頁数・縦 143P 22cm

商品内容

要旨

階級意識が強いヴィクトリア朝で、子どもの世界は光と影がはっきりとしていた。子どもたちは大人のもとで、どのように生きていったのか、生きていかざるをえなかったのか?誕生から「大人」になるまでの、子どもたちの物語。

目次

序章 “子ども”とは?(ヴィクトリア朝とは?
子ども観が変わる
家庭のあり方が変わる)
第1章 誕生(赤ちゃん、生まれる
子だくさんは当たり前
子どもの死
生まれたあとの儀式
赤ちゃんに着せる産着
おむつ)
第2章 赤ちゃん時代(0歳〜2歳)(ヴィクトリア朝の子育て
赤ちゃんの健康のために
孤児と救貧院)
第3章 幼児時代(2〜5歳)(子ども部屋
子どもたちの一日
子どもたちの服
子どもの本の誕生)
第4章 学童時代(6歳〜13歳)(子どもたちの教育
働く子どもたち
子どもたちの食事
子どもたちの楽しみ)

おすすめコメント

本書では、日本で翻訳されなじみのある英国児童文学に描かれた〈ヴィクトリア朝の子どもの暮らし〉をわかりやく、多くの図版で紹介! 上流?労働者階級まで、すべての階級を網羅。

著者紹介

奥田 実紀 (オクダ ミキ)  
編集者、コピーライターを経てフリーライターへ。赤毛のアン、タータン、児童文学、国産紅茶等、さまざまなテーマで精力的に取材を行い、書籍を多数出版。雑誌や新聞への寄稿、ラジオ出演、カルチャーセンター等での講演会も行う
ちば かおり (チバ カオリ)  
児童書を中心に編集、デザインに携わる傍ら、『ハイジ』『若草物語』などの海外児童文学、およびテレビアニメシリーズ『世界名作劇場』を研究、聞き取り、実地調査を重ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)