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体罰・暴力・いじめ スポーツと学校の社会哲学

出版社名 青弓社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-7872-3463-6
4-7872-3463-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 253P 19cm

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商品内容

要旨

なぜ、人はスポーツや学校の場で暴力を振るうのか。暴力の本質を問う様々な議論も援用し、常に勝つために指導者も選手も理想像や規律意識に縛られるスポーツの暴力性や、本質的に規範という暴力をはらんだ学校教育の姿を浮かび上がらせる。そして、「暴力的存在としての人間」という哲学の視座から、暴力とどのように向き合うのかを指し示す。

目次

序章 暴力の記憶
第1章 暴力に力強く向き合うために重要な事柄
第2章 スポーツの本質に関わる暴力性
第3章 指導者‐選手関係の暴力性
第4章 選手間関係の暴力性
第5章 科学と暴力からみるスポーツ指導
第6章 学校教育の本質に関わる暴力性
第7章 教師‐生徒関係の暴力性
第8章 生徒間関係の暴力性
終章 これからも考えていくために

著者紹介

松田 太希 (マツダ タイキ)  
1988年、岡山県生まれ。広島大学大学院教育学研究科学習開発学専攻博士課程修了。博士(教育学)。広島大学特別研究員。専攻は暴力論、スポーツ哲学、教育学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)