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児童虐待対応と「子どもの意見表明権」 一時保護所での子どもの人権を保障する取り組み

出版社名 明石書店
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-7503-4952-7
4-7503-4952-6
税込価格 2,750円
頁数・縦 259P 19cm

商品内容

目次

第1部 児童相談所の児童虐待対応(あらためて児童虐待とは何なのか
現在の児童相談所の課題
児童相談所の葛藤)
第2部 児童虐待と子どもの権利(わが国の子どもの権利の現状
子どもの人権侵害としての児童虐待
虐待対応の法的課題
子どもの人権と一時保護
子どもの意見表明権のあり方)
第3部 一時保護児童の意見聴取の実践と課題(弁護士による子どもの意見聴取
弁護士による意見聴取の効果と今後の課題
児童相談所での子どもの意見聴取の取り組みを振り返って)
児童相談所が子どもたちから学んだこと―「意見を聴かれる子どもの権利」の実現に向けて

著者紹介

小野 善郎 (オノ ヨシロウ)  
和歌山県精神保健福祉センター所長。精神保健指定医、日本精神神経学会精神科専門医、日本児童青年精神医学会認定医、子どものこころ専門医。和歌山県立医科大学卒業。ひだか病院精神科医員、和歌山県立医科大学神経精神医学教室助手、和歌山県子ども・女性・障害者相談センター(和歌山県中央児童相談所)総括専門員などを経て、2010年4月より現職
藥師寺 真 (ヤクシジ マコト)  
岡山県保健福祉部子ども家庭課児童福祉班総括参事(班長)。1993年に岡山県へ選考職(福祉専門職)として入庁。福祉型障害児入所施設のケアワーカー、精神科病院のソーシャルワーカー、県庁の児童虐待・DV防止事業担当、岡山県福祉相談センター(中央児童相談所/身体・知的障害者更生相談所/女性相談所)の企画部門担当、児童相談所(通算16年)の児童福祉司スーパーバイザー、虐待対応班長、児童心理司として勤務し、岡山県津山児童相談所子ども支援課課長を経て、2019年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)