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古代ローマ名将列伝

出版社名 白水社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-560-09739-7
4-560-09739-9
税込価格 5,720円
頁数・縦 521,47P 20cm

商品内容

要旨

困難の中で勝利を信じた男たちの軌跡。ポエニ戦争の将軍たちから、カエサル、そして六世紀のベリサリウスまで、十五人の軍司令官とその象徴的な戦いを時代背景ごと描く、軍事から見たローマ史。

目次

始まり―首長=英雄から政治家=将軍へ
「ローマの盾と剣」―ファビウスとマルケッルス
ローマのハンニバル―スキピオ・アフリカヌス
マケドニア征服者―アエミリウス・パウルス
「小戦争」―スキピオ・アエミリアヌスとヌマンティア戦争
「戦争に専念した人」―ガイウス・マリウス
亡命将軍―セルトリウスと内乱
ローマのアレクサンドロス―大ポンペイウス
ガリアにおけるカエサル
カエサル対ポンペイウス
「皇太子」―ライン川を越えるゲルマニクス
皇帝の代理人―コルブロとアルメニア戦争
若きカエサル―ティトゥスのエルサレム攻囲戦、紀元七〇年
最後の大征服者―トラヤヌスのダキア戦争
戦う副帝―ガリアにおけるユリアヌスの作戦行動、三五六−六〇年
ローマ帝国最後の名将―ベルサリウスとペルシア戦争
後世へ―ローマの名将たちの遺産

おすすめコメント

戦争はいかにローマ史に影響を与え、ローマ国家の変化はいかに戦争を変えたか。15人の名将とその象徴的な戦いから描いたローマ史概説。

著者紹介

ゴールズワーシー,エイドリアン (ゴールズワーシー,エイドリアン)   Goldsworthy,Adrian
1969年生まれのイギリスの歴史家。オクスフォード大学セント・ジョンズ・カレッジで学び、キングズ・カレッジ・ロンドンなどで客員教授を務めた。現在は著述業のかたわら、ノートルダム大学のロンドン・キャンパスで教鞭をとっている。古代ローマとローマ軍事史の専門家として知られる
阪本 浩 (サカモト ヒロシ)  
青山学院大学文学部史学科教授。東北大学大学院文学研究科博士課程退学。専門は古代ローマ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)