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古代オリンピック 全裸の祭典

河出文庫 ヘ3−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-309-46706-1
4-309-46706-7
税込価格 968円
頁数・縦 278P 15cm

商品内容

要旨

古代ギリシアのオリュンピアで、紀元前八世紀から実に千二百年もの間、四年に一回、一度も欠かさずに続けられたオリンピック。短距離走、長距離走、五種競技、格闘技、戦車競走などを迫力満点に再現し、一方で食肉市場、娼婦たち、芸術祭、賭けや賄賂など、競技場周辺の大騒ぎもつぶさに描く、熱狂と興奮の一冊。

目次

ゼウスに愛をこめて
スポーツに溺れたギリシア人
カウントダウン
オリンピック訓練所―ギムナシオン
スポーツファンの苛酷な試練
競技場周辺の空騒ぎ
栄光をめざして―開幕!
血に染まるトラック―戦車競走
サバイバルの五種競技―ペンタスロン
勝利の晩餐
聖なる食肉市場
芸術を愛さざる者、立ち入りを禁ず
不朽の名声を求めて
聖地に降った槍
忘れられた女神たち
勝利か死か―格闘技
医師たちの苦悩
宴のあと

おすすめコメント

2020年東京オリンピックにふさわしい一冊! そもそもオリンピックってどんなものだった? という素朴な疑問から古代ギリシアの驚くべき世界へいざなう熱狂と興奮と抱腹絶倒の物語!

著者紹介

ペロテット,トニー (ペロテット,トニー)   Perrottet,Tony
オーストラリアのシドニー出身。旅行・歴史ジャーナリスト。アジアや南米などを旅して新聞・雑誌に寄稿。ブエノスアイレスでの特派員生活を経て、ニューヨークを拠点に活動
矢羽野 薫 (ヤハノ カオル)  
千葉県生まれ。慶應義塾大学卒業。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)