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ゆかいな珍名踏切

朝日新書 747

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-02-295048-2
4-02-295048-X
税込価格 891円
頁数・縦 253P 18cm

商品内容

要旨

踏切には、名前があると知っていますか?踏切で待ちぼうけをしているときには名前が書かれた札を探してみてほしい。本書は踏切の名前に焦点を当てた、(おそらく)日本初の本である。踏切の名前は、つけられた瞬間から時間が止まっているかのように、「昔」の風景をひっそり今に伝えている。個性に満ちた踏切の名前を味わう旅に出かけよう。

目次

1 珍名踏切の由来を歩く(勝負踏切―いかに勝負しているのか?
観光道踏切―観光地がないのになぜ?
馬鹿曲踏切―“クルクルパー”の踏切とは?
壺焼踏切・茶碗焼踏切・瓦焼踏切―ひたすら焼き物
旭ガラス踏切・日石踏切―会社名踏切の愉しみ ほか)
2 傑作踏切123選(かつての店を名乗る記念碑的踏切
昔はこんな施設がありました
病院と学校の踏切
モノとコト―普通名詞の踏切
軍の名残をとどめる踏切 ほか)

出版社・メーカーコメント

踏切には名前がある。それは実に適当に名づけられている。「畑道踏切」と安易なヤツもあれば「勝負踏切」「天皇様踏切」「パーマ踏切」「爆発踏切」などの謎めいたモノも。踏切の名称にひかれて何十年の、「踏切名称マニア」が現地を訪れ、その謎を解き明かす。

著者紹介

今尾 恵介 (イマオ ケイスケ)  
1959年神奈川県生まれ。地図研究家。踏切名称マニア。一般財団法人日本地図センター客員研究員、日本地図学会「地図と地名」専門部会主査。明治大学文学部中退。音楽出版社勤務を経て、1991年より執筆業を開始。地図や地形図の著作を主に手がけるほか、地名や鉄道にも造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)