• 本

本当のことを言ってはいけない

角川新書 K−300

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-04-082311-9
4-04-082311-7
税込価格 924円
頁数・縦 217P 18cm

商品内容

要旨

人生100年時代の罠、金の多寡と教育成果は比例しない、近い将来エリート層は国外へ逃亡する―「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ!人気の生物学者が、独自のマイノリティ視点で世間にはびこるウソと無駄を見抜く。

目次

1 生と死の意味について(「物事にすべて意味がある」は妄想だ
老化に進化論的な意味はない ほか)
2 AIと私たち(AIの未来
AIは人間を超えるか ほか)
3 市場原理と成果主義(教育に市場原理を持ち込む愚行
何事もほどほどに ほか)
4 動植物散策(多摩動物公園に行ってみた
ネキを採りに沖縄に行く ほか)
5 短絡的正義がもたらすもの(遅きに失した国際捕鯨委員会脱退
未来展望なき虚勢による日本の衰退 ほか)

出版社・メーカーコメント

健康長寿の裏側から亡国の安倍政権まで、独自の視点で世間のウソを見抜く!現在、日本の85歳以上のうち約5割は認知症である。学校はほぼ最悪のブラック職場になりつつある。近い将来、エリート層は国外へ逃亡する――「日本すごい」と馬鹿の一つ覚えみたいに騒ぐけど、本当に「すごい」のは日本の凋落速度だ! 人気の生物学者が、独自のマイノリティ視点で快刀乱麻を断つ。世間にはびこるウソと無駄を見抜くエッセイ。

著者紹介

池田 清彦 (イケダ キヨヒコ)  
1947年、東京生まれ。生物学者。早稲田大学名誉教授。構造主義生物学の立場から科学論・社会評論等の執筆も行う。カミキリムシの収集家としても知られる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)