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えんぴつで風姿花伝

出版社名 ポプラ社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-591-16441-9
4-591-16441-1
税込価格 1,210円
頁数・縦 136P 19×26cm

商品内容

要旨

「秘すれば花」「初心忘るべからず」能の大成者・世阿弥による至高の芸術論にして人生訓。なぞって味わう心の金言集。

目次

はじめに―世阿弥と『風姿花伝』
第1部 初心忘るべからず(心より心に
家にあらず
心のままに・七歳 ほか)
第2部 物まねの品々、筆に尽しがたし(物まね

老人 ほか)
第3部 秘すれば花(序破急
少し心を破に持ちて
時節感当 ほか)

出版社・メーカーコメント

「秘すれば花」「初心忘るべからず」などで知られる『風姿花伝』は、能の大成者・世阿弥が記した日本最古の能学論です。「花」と「幽玄」をキーワードに、日本人にとっての美を深く探求し、老いの境地、たえず変化を求める心を論じた本書は、芸術論のみならず、人生訓としても堪能することができます。本書は世阿弥の『風姿花伝』『花鏡』『至花道』から印象的な言葉を選び、人生訓、作品・演技論、芸術論と三部に構成しました。現代語訳、解説を参照しながら、全40日でなぞって味わう古典シリーズ第13弾です。

著者紹介

土屋 惠一郎 (ツチヤ ケイイチロウ)  
明治大学学長。1946年、東京都生まれ。明治大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士課程単位修得満期退学。専攻は法哲学。中村雄二郎のもとでハンス・ケルゼン、ジェレミ・ベンサムなどの研究をするかたわら、能を中心とした演劇研究・上演の「橋の会」を立ち上げ、身体論、とりわけ能楽・ダンスについての評論活動を行う。90年、「能―現在の芸術のために」(岩波現代文庫)で芸術選奨新人賞受賞。芸術選奨選考委員(古典芸能部門)、芸術祭審査委員(演劇部門)を歴任した。北京大学日本文化研究所顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)