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万華鏡の女 女優ひし美ゆり子

ちくま文庫 ひ26−1

出版社名 筑摩書房
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-480-43635-1
4-480-43635-9
税込価格 990円
頁数・縦 311P 15cm

商品内容

要旨

1960年代後半、一人の少女が東宝から映画デビューを果たした。映画産業の斜陽化が指摘される時代、彼女はテレビの特撮ヒーロー番組『ウルトラセブン』のウルトラ警備隊アンヌ隊員を演じることになった。やがてフリーの女優として、1970年代にはセクシー映画や実録ヤクザ映画でも活躍する。いまも新たなファンを獲得し続ける、女優ひし美ゆり子がその全貌を隠すところなく語りつくす。

目次

序章 流されて―女優ひし美ゆり子の軌跡
第1章 地谷子―最後の撮影所女優として
第2章 百合子―テレビ映画のヒロインとして
第3章 百合子ふたたび―撮影所最後の時代
第4章 ゆり子―裸体という表現
第5章 万華鏡の女―伝説の過去よりネットの現在へ

出版社・メーカーコメント

ウルトラセブンのアンヌ隊員を演じてから半世紀、いまも人気を誇る女優ひし美ゆり子。70年代には様々な映画に出演した。女優活動の全貌を語る。

著者紹介

ひし美 ゆり子 (ヒシミ ユリコ)  
1947年生まれ。1964年高校2年生の時に東宝にスカウトされ、1966年デビュー。以後、映画、テレビ作品に出演する。1967年10月放送開始の『ウルトラセブン』のウルトラ警備隊アンヌ隊員は当たり役となり、今も根強いファンを持つ。1972年東宝を離れフリーとなり、邦画各社の作品に出演する
樋口 尚文 (ヒグチ ナオフミ)  
1962年生まれ。映画評論家・映画監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)